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2025年3月、SOUNDPEATSからカナル型ワイヤレスイヤホン「Air5 Pro」が発売されました。
高音質のLDAC対応、外音も取り込める高性能ノイズキャンセリング、長時間使える最長37時間バッテリーなど、魅力的なハイスペックを備えています。
しかし、「実際の使い心地はどんな感じなのか」と気になる人もいるのではないでしょうか。
本記事では「Air5 Pro」の使い勝手を実際に試した本音レビューをお届けします。
以下に該当する方には、使いやすいイヤホンになる可能性が高いので、ぜひチェックしてみてください。
- 1万円以下でコスパの良いイヤホンを探している
- 長時間ワイヤレスイヤホンを使うことが多い
- 音質に敏感で音楽や動画をじっくり楽しみたい
- 電車やカフェなど騒がしい場所で集中したい
- スマホやPCなど複数台で使う
- ワイヤレスイヤホンをつけてゲームしたい

SOUNDPEATSの「Air5 Pro」の特性を知れば、自分に必要かわかりますよ。
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対象商品:SOUNDPEATS Air5 Pro

SOUNDPEATSのAir5 Proを本音レビュー

SOUNDPEATSのカナル型イヤホン「Air5 Pro」を5つの視点からレビューしていきます。
装着感|耳への圧迫感や干渉が少なく快適
Air5 Proの装着感は、これまで使ってきたカナル型(耳の穴に押し込むタイプ)の中でも、トップクラスのフィット感でした。
耳へのフィット感の良さはイヤホンの形状にあります。
耳の穴に向かって自然と細くなる絶妙なフォルムのおかげで、耳への圧迫や干渉が少なく、とても快適に装着できました。


私が以前使っていたイヤホンは本体に丸みが強く、耳に当たってしまい奥までしっかり差し込めませんでした。
また、耳の中までのノズルの長さもちょうどよいと感じました。

カナル型イヤホンでは「長さ」も装着感を左右する大事なポイント。
耳に差し込むノズル部分が長すぎると不快に感じる場合があるので注意が必要です。
さらにイヤーピースが楕円形なのも大きな特徴です。

耳の形に自然にフィットしやすく、従来の円形イヤーピースよりも快適に感じました。
装着感には個人差がありますが、知人10名に試してもらったところ、9割の人が「フィット感が良い」と回答しました。※男性・女性・大人・こどもなど
ただし、1名だけ「少しフィット感が強すぎる」と感じたようです。

Air5 Proは外音の遮断が強めのイヤホンなので、フィット感が強めになります。
音質|中低音がしっかりとした力強いサウンド
Air5 Proをさまざまな音源で試してみました。
音楽全般では、力強いサウンドという印象です。
中音から低音にかけての音がしっかりと出ていて、ボーカルの声もはっきりと聞こえます。
特にHIPHOPなど低音重視の音楽に向いていると感じました。
一方で、クラシックのような繊細でしなやかな音楽には、もう少し伸びしろがある印象です。

とはいえ、1万円未満のイヤホンでこれだけの音を出せるのは驚きです。
また、デフォルトの音量が大きいので大音量で音楽を聴きたい人におすすめです。
外音の遮断と取込み|遮音性がかなり高い
「Air5 Pro」を使ってまず感じたのは、外の音をしっかり遮断してくれる遮音性の高さです。
「Air5 Pro」はシーンに合わせて3つのモードを切り替えることができます。

- ノイズキャンセリング:外の音を大きくカットして、音楽や動画に集中できる
- ノーマル:特別な補正をしない通常モード
- 外音取り込み:周囲の音をあえて取り込んで、会話や環境音を聞きやすくする
さらに、ノイズキャンセリングはアプリから細かく設定可能です。
- 適応型
- 室内
- 屋外
- 屋外交通

デフォルトでは「適応型」になっており、自動でノイズキャンセリングを合ったものに自動で選んでくれます。
一方、「人の声を強調するモード」と「標準的な外音取り込み」の2種類に切り替え可能。

デフォルトは「標準的な外音取り込み」ですが、人と会話したい時には「声を強調するモード」に変えるとより自然に会話できます。
充電頻度|最長37時間の持続時間
「Air5 Pro」はイヤホン単体で最大7.5時間、ケース込みで最長37時間使える仕様になっています。
普段より意識して、毎日長時間使ってみました。
- 1日目:5時間使用
- 2日目:5時間使用
- 3日目:6時間使用
- 4日目:6時間使用
- 5日目:6時間使用
最終的に計28時間使用したところで充電がつきました。

充電が37時間もたなかったのは、音量を上げたりノイズキャンセリングを使ったりして、消費電力が増えたからです。
ハードに使用しても5日に1回ほどの充電頻度なので、普段の使用量(事務作業や家事の合間で1日2時間程度)なら、さらに充電の手間は少なくなりそうです。

ケースのバッテリーは約2時間でフル充電できるため、充電にかかる手間も少なく済みます。
「Air5 Pro」を連続で5時間使用しても、バッテリー残量は約20%残っていました。
使用環境にもよりますが、連続で6~7時間程度は間違いなく使える印象です。
利便性|日常使いしやすい設計
「Air5 Pro」は以下の点から利便性が高いと感じました。
- 操作がシンプルで直感的
- タッチ操作で再生・停止や通話、モード切替が簡単にできる
- マルチポイント対応
- スマホやPCなど複数台の接続・切替がスムーズ
- イヤホンを探す機能
- スマホアプリで場所を確認したり音を鳴らして探せる
- 充電の手間が少ない
- ケースに戻すだけで充電でき、ケース自体も短時間でフル充電可能
- 軽量・コンパクト
- 片耳4.8gで持ち運びや装着時の負担も少ない
ただし、付属の取扱説明書は初心者にわかりにくい印象です。

SOUNDPEATSさんのYoutubeで使い方が解説されていますよ。

SOUNDPEATSのAir5 Proを使用した感想

「Air5 Pro」をさまざまなシーンで使ってみた感想をまとめました。
電車で使ってみた
電車に乗ると、どうしても走行音や周りの人の話し声、アナウンスの音が耳に入ってきます。
ですが「Air5 Pro」を使ってみると、強力なノイズキャンセリング(外音を遮断する機能)で、そうした雑音を気にせず音楽に集中できました。

特に、リスニングや英語学習のように細かい音をしっかり聞き取りたいときに、とても頼りになると感じました。
散歩やジョギングで使ってみた
日常の散歩やジョギングで「Air5 Pro」を使ってみました。
外音取り込みモードに設定すると、車や自転車の走行音もしっかり聞こえるので安心感がありました。
さらに、風切り音も気にならず快適に音楽を楽しめます。
ただし、個人的にはより自然に周囲の音が聞こえるオープンイヤー型のワイヤレスイヤホンの方が安全性が高いと感じました。

私は散歩やジョギングではオープンイヤー型を選ぶことが多くなりそうです。
╲周囲の音が自然に聞こえるオープンイヤー/

散歩中に近所の人に声をかけられた
「Air5 Pro」を外音取り込みモードに設定して散歩をしていたらご近所さんに声をかけられました。
おしゃべりをしている際に気づいたことで、「Air5 Pro」は返事などの軽い会話はできますが、長い会話は難しいと感じました。
理由としては、自分の声がこもって聞こえてしまい、「もしかして大きな声で話しているのでは?」と不安になり、最終的にはイヤホンを外して会話を続けました。

音量を下げたり、片耳だけにしたり対応しましたが、外すのが一番でした。
電話で使ってみた
LINEでの電話に「Air5 Pro」を使ってみました。
相手の声はクリアに聞こえ、こちらの声もノイズキャンセリングのおかげで周囲の雑音が抑えられて届くようです。
静かな場所ではもちろん、音楽が流れるスーパーやカフェのようなざわついた環境でも会話がスムーズにできました。

ZOOMでも音声に問題なく使えましたよ。
カフェで使ってみた
カフェで作業する際に「Air5 Pro」を使ってみました。
周囲のざわめきやBGMが気になりやすい環境ですが、ノイズキャンセリングをオンにすると一気に集中できる空間に変わります。
特に仕事や勉強など集中力を必要とする作業中により効果を実感しました。
一方で、外音取り込みモードに切り替えれば店員さんの声もしっかり聞こえるので、注文や呼びかけにもスムーズに対応できます。

カフェ以外に図書館やコワーキングスペースでも活躍できそうなイヤホンです。
ゲームで使ってみた
実際にSwitchやスマホゲームで「Air5 Pro」を使ってみました。
FPSのようなゲームでは、ワイヤレスイヤホンの遅延があると銃声や効果音と映像にズレが出てしまい、プレイに大きな影響が出ます。
しかし「スプラトゥーン」や「フォートナイト」を試したところ、音の遅延はほとんど感じられず、違和感なく快適に遊べました。
さらに、強力なノイズキャンセリングのおかげで周囲の雑音を気にせず、ゲームの効果音やBGMにしっかり集中でき、臨場感のあるプレイが楽しめました。
買い物で使ってみた
ショッピングセンターやスーパーで「Air5 Pro」を使ってみました。
このときは外音取り込みモードに設定。
音楽を聴きながらも周囲の声をしっかり拾えるので、レジでの会話もスムーズにできました。
「ポイントカードはお持ちですか?」
「レジ袋は必要ですか?」
普段なら音楽を止めたりイヤホンを外したりして答える必要がありますが、Air5 Proではそのまま自然に対応できました。

特に買い物中のレジでは質問が多いので、音楽を楽しみながらも不便なくやり取りできるのが便利でした。
料理や洗濯中に使ってみた
家事をしながらでもイヤホンで気分よく過ごしたい、という人は多いのではないでしょうか。
ただ、子どもや両親と一緒に暮らしていると、自分だけ音楽を楽しんだりYouTubeで学んだりするのはなかなか難しいもの。
しかし、「Air5 Pro」なら外の音をしっかり遮断してくれるので、周りを気にせず快適に使えました。
外音を遮断する設定(ANCモード)にするとインターホンまで聞こえなくなるので、外音を取り込むモードがおすすめ

Air5 ProとAir4 Proの違いを徹底比較

「Air5 Pro」を検討している人で型落ちした「Air4 Pro」が気になっている人もいるのではないでしょうか。
Air5 ProとAir4 Proの違いを徹底比較をしました。
![]() Air5 Pro | ![]() Air4 Pro | |
---|---|---|
発売 年月 | 2025年3月 | 2024年10月 |
価格 (定価) | 9,980円 | 8,480円 |
音質 | (PU+PEEK) | ドライバー:10㎜ダイナミックドライバー:13㎜ダイナミック |
再生周波数帯域 ハイレゾ 認証 | ハイレゾ認証:あり | 20Hz~40KHzハイレゾ認証:なし | 20Hz~20KHz
LE オーディオ | 対応 | 非対応 |
対応 コーデック | LC3/LDAC | SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/ |
Bluetooth バージョン | QCC3091 | QCC3071 |
最大 持続時間 | 37時間(本体) 7.5時間(単体) | 6.5時間(単体) 26時間(本体) |
充電時間 | 2時間(本体) 1時間(単体) | 1.5時間(単体) 2時間(本体) |
ゲーム モード | (60ms低遅延) | 対応(88ms低遅延) | 対応
イヤホンを 探す | 対応 | 非対応 |
防水 性能 | IPX5 | IPX4 |
重さ | 50.3g(本体) | 4.8g(単体)36g(本体) | 3g(単体)
サイズ | 【単体】 約3.5㎝ 約2㎝ 約2.4㎝ 【ケース】 約6.7㎝ 約4.8㎝ 約2.7㎝ | 【単体】 約3.4㎝ 約2.4㎝ 約2.1㎝ 【ケース】 約6.4㎝ 約2.4㎝ 約4.8㎝ |
Adaptive ANC ※外の音を遮断する能力 | (-55dB) | 対応(-45dB) | 対応
詳細 | Amazon | Amazon |
価格|Air5 Proがやや高め
定価では Air5 Pro が 1,500円ほど高くなりますが、セール時にはどちらも 7,000円台で価格差は約 800円程度に縮まります。
価格差を意識したうえで、その他の違いを見ていきましょう。
音|Air5 Proが繊細な音も出せる
![]() Air5 Pro | ![]() Air4 Pro | |
---|---|---|
音質 | (PU+PEEK) | ドライバー:10㎜ダイナミックドライバー:13㎜ダイナミック |
再生周波数帯域 ハイレゾ 認証 | ハイレゾ認証:あり | 20Hz~40KHzハイレゾ認証:なし | 20Hz~20KHz
対応 コーデック | LC3/LDAC | SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/ |
Bluetooth バージョン | QCC3091 | QCC3071 |
「Air5 Pro」は「Air4 Pro」より音の細かいところまで表現できるので、よりクリアで豊かな音楽が楽しめます。
- ドライバーの大きさ
- Air5 Proは音の細かい表現ができる
- Air4 Proは低音は出やすいが高音の細やかさは少なめ
- 周波数・ハイレゾ
- Air5 Proは低音~高音まで幅広く再生できる
- ハイレゾ対応で高音までキレイに聞こえる
- 対応コーデック
- Air5 Proは高音質・低遅延
- Bluetoothバージョン
- Air5 Proは音補正・ANC(外の音遮断)が優秀
Bluetooth:Air5 Proが新しい規格
LE=Low Energy(低消費電力)
LEオーディオとは低消費電力で音楽を送れるBluetoothの新しい規格のことをいいます。

簡単に言うと普通のBluetoothより電池が長持ちして音も良くなる新しい規格ということ。
ただし、対応機器に制限があり2025年8月時点ではiPhoneやiPadは未対応になっています。
Bluetoothバージョンについても「Air5 Pro」が新しい規格になります。
- Air5 Pro:Bluetooth5.4(QCC3091)
- 高性能、低遅延・高音質・ANC(外音遮断)が強い
- Air4 Pro:Bluetooth5.3(QCC3071)
- 標準的、音質・ANCは普通
外音を遮断する機能|Air5 Proが強め
外の音を遮断する機能(ノイズキャンセリング)は、Air5 Proが強めです。
Adaptive ANCとは、周囲の音に合わせて自動での外の音の強さを調節する機能。
dB( デジベル)は音を減らす量を表す。
Air5 Proが「マイナス55dB」と減らす量が多いため、より外の音を遮断できる。

ノイズキャンセリングが強いと、電車や街中など周りがうるさい場所でも、音楽やゲームに集中しやすくなります。
バッテリーの長さ|Air5 Proが長め
Air5 Proはバッテリーが長めで、イヤホン単体で約7.5時間、本体込みなら最大37時間も再生できます。
長時間の音楽再生や通勤・通学でも、充電の心配が少なくおすすめです。
単体=イヤホン本体です。
例えばAir5 Proの場合
- イヤホンだけで使う(ケースに入れない)と、連続で7.5時間再生できる
- 途中でイヤホンをケースに入れると、ケースからイヤホンに充電される
- ケースで充電でしながら使うと、最長37時間使用できる

充電時間もAir5 Proが1時間(単体)と早いので、バッテリーの心配は少なくなります。
重さ|Air4 Proが軽め
イヤホンの重さは単体もケース本体も「Air4 Pro」が軽くなっています。
とはいえ、カナル型イヤホンの 単体の重さの平均 はだいたい 約4〜6g です。
- 小型・軽量タイプ:3〜4g
- 標準的なタイプ:4〜6g
- 大きめドライバー搭載タイプ:6〜8g

Air5 Proが標準・Air4 Proが軽量タイプと言えます。
ゲーム向き|Air5 Proがゲーム向き
![]() Air5 Pro | ![]() Air4 Pro | |
---|---|---|
対応 コーデック | LC3/LDAC | SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/SBC/AAC/aptX/aptX Adaptive/aptX Lossless/ |
Bluetooth バージョン | QCC3091 | QCC3071 |
ゲーム モード | (60ms低遅延) | 対応(88ms低遅延) | 対応
Adaptive ANC ※外音を遮断する能力 | (-55dB) | 対応(-45dB) | 対応
「Air5 Pro」は以下の内容から「Air4 Pro」よりゲームや動画向きです。
- LC3/LDACに対応
- 音質良く、低遅延再生可能
- Bluetoothバージョン(QCC3091)
- 高性能で低遅延・安定した接続
- ゲームモード60ms低遅延
- 音と映像のズレが少ない
- Adaptive ANC-55dB
- 外の音を遮断する機能が強い

ゲームではちょっとした遅延が大きなストレスになるので、遅延が少ないAir5 Proがおすすめです。
防水性能|Air5 Proが高め
どちらにも防水性能は備わっていますが「Air5 Pro」がより高性能になります。
- Air5 Pro:IPX5(汗や雨に強い)
- Air4 Pro:IPX4( 小雨程度)
イヤホンを探す機能|Air5 Proのみ搭載
イヤホンを探す機能は Air5 Proだけ に搭載されています。
ワイヤレスイヤホンは、バッグやポケット、寝室やリビングなど、どこに置いたか分からなくなることがあります。

持ち運びが多い人は「イヤホンを探す機能」が付いたAir5 Proがおすすめです。

Air5 Proをおすすめできる人・できない人

総合してAir5 Proは以下の人におすすめできるワイヤレスイヤホンです。
- 音質に敏感で音楽や動画をじっくり楽しみたい人
- LDAC対応・広い周波数帯域で高音質
- 電車やカフェなど騒がしい場所で集中したい人
- 強力なノイズキャンセリング
- ワイヤレスイヤホンをつけてゲームする人
- 60msの低遅延モードで音ズレが少ない
- 長時間使いたい人
- 最大37時間のバッテリー持続
- イヤホンをよく無くす人
- イヤホンを探す機能搭載
- スマホやPCなど複数使う人
- マルチポイントで2台同時接続が可能

音質やノイズキャンセリング(外音を遮断する機能)を重視する人におすすめのイヤホンです。
一方、以下に当てはまる人には「Air5 Pro」は不向きになります。
- 価格をとにかく安く抑えたい人
- 音楽を聴くだけならもっと低価格のイヤホンはある
- ノイズキャンセリングが不要な人
- 外音を気にせず使う場合が多いならオーバースペックになりがち
- カナル型イヤホンが苦手な人
- シンプル機能で十分な人

シンプルさや安さを求める人にはオーバースペックになりがちです。
╲カナル型が苦手な人向けのワイヤレスイヤホン/

Air5 Proに関するよくある質問

SOUNDPEATSのイヤホンについてよくある質問をまとめました。

まとめ|SOUNDPEATS Air5 Proのレビュー

この記事ではSOUNDPEATSの「Air5 Pro」の使い勝手について本音レビューをしました。
SOUNDPEATSの「Air5 Pro」レビュー
- 装着感は快適
- 音質は
- 外音の遮断と取込みが優秀
- 充電頻度は少なくてよい
- 初心者でも使いやすい設計
- ノイズキャンセリング時、自分の声に違和感がある
- 付属の取扱説明書はわかりにくい(公式Youtubeで対応可)
- 散歩やジョギングではオープンイヤーの方が自然に外音を取り込む
「Air5 Pro」をおすすめする人
- 1万円以下でコスパの良いイヤホンを探している
- 長時間ワイヤレスイヤホンを使うことが多い
- 音質に敏感で音楽や動画をじっくり楽しみたい
- 電車やカフェなど騒がしい場所で集中したい
- スマホやPCなど複数台で使う
- ワイヤレスイヤホンをつけてゲームしたい
【お得情報】
読者様限定5%OFFのクーポンコード【SPA5PN8PR04】
クーポンの有効期限は2025年9月30日まで。Amazonクーポンとの併用可。
レジに進んだ後、「ギフトカード、商品券、プロモーションコードを使用する」をクリックしてコードを入力して適用するだけ。
対象商品:SOUNDPEATS Air5 Pro
