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そろそろ離乳食も始まるし、ベビーチェア考えないと。
ベビーチェアってたくさんあるけど、どれがいいの?
とりあえず、ハイチェア買えばいい?
でも、ハイチェア買って後悔したって話も聞いたよ…。
値段も高いし後悔したくないよね。
便利なベビーチェアですが、調べてみると種類が多くてビックリしませんでしたか?
慣れない育児の中で、ベビーチェアのことまで考えるのは本当に大変だと思います。
でも、「周りの人も使っているから」と適当に選ぶと、あとで「必要ないベビーチェアだった」と後悔してしまうかもしれません。
あなたの家庭にとって最適なベビーチェアを見つけましょう。
- ベビーチェアが必要な理由3選:なぜベビーチェアが必要かを知ろう
- ベビーチェアの選び方:たくさんの種類から必要な椅子を絞り出そう
- ベビーチェア失敗談:人の失敗を見て、自分の失敗を防ごう
他の人の選び方を見るのもおすすめです。
著者が選ぶベビーチェア4選を見て、ベビーチェアの選び方の参考にしてください。
大切な子どもとの幸せな未来を想像して、楽しい気持ちで選ぶことが大切です。
簡単な診断テストを用意しました。
一度気持ちをリラックスして、必要な椅子の絞り方をイメージしましょう。
ベビーチェアが必要な理由3選
ベビーチェアを検討するには「なぜ必要なのか」を考えることが一番大切です。
必要とされる理由を3つ紹介します。
①小さい子どもとの食事を快適にする
小さい子どもとの食事を快適にすることが、ベビーチェアを必要とする主な理由です。
赤ちゃんは生後6~7か月頃に、腰が据わり離乳食が始まります。
離乳食に必要になるのが、赤ちゃんが安定して座れるベビーチェアです。
膝に乗せて離乳食もできるけど、ベビーチェアがあった方が断然便利だよ。
離乳食期を過ぎても、同じテーブルで食事をするには大人と同じ椅子では高さが足りません。
ベビーチェアを使用することによって子どもが食べやすい高さに座ることができます。
②子どもが正しい姿勢で座れる
子どもの体に合ったベビーチェアを使うことで、正しい姿勢をとりやすくしてくれます。
- 背中がまっすぐになっている
- 頭が前に傾いていない
- 足がしっかりついている
特に、足がぶらぶらしていると姿勢が崩れやすく、食事も勉強も集中力が続きにくくなります。
正しい姿勢を保つためには、足が床や足置きにしっかり着くベビーチェアがおすすめです。
食事中の姿勢は、歯並びやかみ合わせと深い関係があるという話もあります。(ベビーチェアメーカー大和屋マガジン)
③座る習慣をつけれる
ベビーチェアは自然に座る習慣をつけることができます。
自分専用のベビーチェアがあることでその子だけの座る場所ができるからです。
自分だけの場所を作ることで、何も言わなくても自分の椅子に座ることができます。
幼い頃から座る習慣を身につけることは、以降の生活に役立ちます。
- 車のチャイルドシートに座る練習になる
- 外食先の椅子に座る練習になる
- 保育園や幼稚園の椅子に座る練習になる
ベビーチェアの種類と特徴
ベビーチェアを選ぶ前に、どんな種類があるのか軽く知っておきましょう。
主な種類は8種類です。
商品 | メリット | デメリット |
---|---|---|
ハイチェア | 長く使える 安定感がある 足置きがある | 価格が高め 重たく基本は移動できない 処分が大変 |
テーブルチェア | コンパクトで場所をとらない お出かけ先にも持ち運べる 机の形状が合えば、高い机でも低い机でも使える | 足が床や足置きに着かない 毎回抱っこして乗せ降りする手間がある 使用できる期間が短い ※目安15Kg(3歳半)まで |
チェアベルト | 軽く持ち運びがしやすい 価格が安め | 高さを出すことができないので、低い椅子の場合食べにくい 布製のため汚れやすい (撥水加工素材がおすすめ) 使用できる期間が短い ※目安7か月~3歳 |
ハイローチェア | ハイチェアにもローチェアにもなる ベッドになる ゆりかごになる(スイング機能) | 大きく重たいので場所をとる 処分が大変 使用できる期間が短い ※目安0歳~4歳 |
ローチェア | 安定感がある 床での離乳食がしやすい | 重く持ち運びにくい 使用できる期間が短い ※目安6.7か月~4.5歳 |
ベビーソファ | 安定感がある 床での離乳食がしやすい 持ち運びがしやすい 座って待ってもらうのに便利 | 使用できる期間が短い ※6.7か月~4.5歳 |
キッズチェア | 軽く持ち運びしやすい 価格が安め | 使用できる期間が短い ※目安1歳~4歳 |
箱型タイプ | 長く使える 用途を変えて使える 安定感がある シンプルでおしゃれなものが多い | 重たい |
ハイチェア
ハイチェアは高いテーブルで食べる時の王道のベビーチェアです。
成長に合わせて高さ調節ができるタイプが多く、長期間使用できるのが特徴です。
しかし、転落事故も多いのもハイチェアなので購入前にしっかり安全チェックをしましょう。
(参考:乳幼児の身の回りにある椅子の安全性に関する調査)
ハイチェアの安全チェックポイント
選ぶポイント
- 成長に合わせて長く使えるか
①座面が高さ調節・奥行調節ができる
②足置きが高さ調節ができる
③体重制限
④座面の広さ - 食事を目的とする場合は、楽に手入れができるもの
標準でテーブルが付くタイプとオプションで追加するタイプがある - 机の高さと合っているか
おすすめ商品はこれ!
【STOKKE】トリップ トラップ
北欧風のシンプルなデザインで人気のハイチェア。
木の種類が3種類(ブナ・オーク・アッシュ)カラーが12色あるため、室内の色彩と合わせることができる。
オプション品も数多くテーブル・トレイ・クッションなど組み合わせが自由。
(使用推奨年齢)0歳~大人
0か月~6ヶ月はニューボーンセットを使用
6ヶ月~3歳はベビーセットを使用
テーブルチェア
テーブルチェアは、コンパクトで持ち運びがしやすい商品です。
外出先で使用する頻度が高い方におすすめです。
選ぶポイント
- 取り付け方法(ネジ式・ロックバー式)
ねじ式:頻繁に取り付け・取り外しをしない自宅使用の方におすすめ。(安定感あり)
ロックバー式:ワンタッチで簡単に取り付けができるので、様々な場所で使用する人におすすめ - 取り付けるテーブルの厚み
必ず、自宅の使用する机の厚みを確認
テーブルチェアを使用できる厚みが85㎜まであると便利 - ベルトの形状(5点ベルト・3点ベルト)
5点式ベルトが抜け出し防止におすすめ - 背もたれの有無
のけぞり防止・正しい姿勢にするためには背もたれが高いものがおすすめ - 手入れのしやすさ(素材・洗いやすさ)
テーブルチェアは布製が多いため汚れやすい
撥水加工のある素材や丸洗いできるものがおすすめ - オプション品(テーブルや収納バッグ)の有無
テーブルがあると食べこぼしてもさっと丸洗いできて便利
収納バッグは外で使用する機会が多い方におすすめ
おすすめ商品はコレ!
カトージ テーブルチェア
背もたれが他より高めの設計のため、姿勢を保ち安くのけぞりの心配が少ない
ロックパー式なので簡単に取り付けができるので、持ち運びに便利
(使用推奨年齢)5か月~3歳
チェアベルト
チェアベルトはベルトの無い椅子に取り付けることで、子どもが安心して座れる固定ベルトです。
布製で軽く、バッグにいれて持ち運びのしやすいため外出が多い方におすすめです。
選ぶポイント
- 肩ベルトが付いているか
腰ベルトだけの場合、活発に動き回ったり上半身を傾けたりすると転倒の可能性あり - ベルトの長さが十分か
ベルトタイプによって、椅子に対してベルトの長さが足りないことあり - 撥水加工の素材や洗濯機で丸洗いできるか
食べこぼしの汚れがつきやすいので簡単にお手入れができる素材がおすすめ
ハイローチェア
ハイローチェアはベッドと椅子を兼ねる多機能な商品です。
機能によって価格が大きく異なるので、本当に必要な機能かしっかり考えて購入を考えましょう。
選ぶポイント
- ハイローチェアを移動させることが多い場合、タイヤはプラスチック製よりゴム製がおすすめ
ゴム製は床が傷つきにくく、動く時の音が静かです。 - 揺らすのは「電動にする」か「手動にする」か
楽なのは自動で揺らしてくれる電動ですが、電動は3万を超える高額商品が多いです。 - 上からの光を遮るカバーがあると便利
赤ちゃんは真上を向いた状態で固定されているので、照明の光が直射され寝にくいことも。
ベッドの利用が多い場合は、光を遮るカバー付きをおすすめします。
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高価格だが高機能なハイローチェア
快適な眠りをつくる機能が多い
- 電動で揺らすことができる(動作音が静か)
- 心地よいオルゴール曲を流すことができる
- 光を遮るカバーがついている
- 赤ちゃん用のシートがついている(ダッコシートプラス)
(使用推奨年齢)0歳~4歳
ローチェア
使用できる期間が短いローチェアですが、食事を日常から低いテーブルでする家庭にはおすすめです。
ローチェアは5kg以上の重さのため持ち運びにくいですが、安定感があります。
おすすめ商品はコレ!
ローチェアといえば、大和屋のローチェアⅡ
安定感もあり、座面の奥行と足置きの高さを調整できるので子どもの成長に合わせることができる
(使用推奨年齢)7か月~5歳
ベビーソファ
ベビーソファは腰が据わって間もない子どもの椅子におすすめです。
フィット感があるため、安定してお座りをすることができます。
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従来のバンボの太もも周りが狭いという点が改善された新型バンボ。
高さ調節も3段階でき、大人用の椅子にベルトで固定して使えるため4歳くらいまで使用できるようになった。
値段はやや高め。
(使用推奨年齢)6か月~3歳
キッズチェア
お座りが慣れてきた1歳以上~4歳頃まで活躍する椅子です。
幼稚園や保育園でも椅子に座ることも増えてくるので普段から座っていると安心ですね。
おすすめ商品はコレ!
ランキング上位にいる「キコリの小イス」
にっこり笑った顔が、3歳児には人気
(使用推奨年齢)14か月~4歳
箱型タイプ
ローテーブルで使える椅子の中でも、用途を変えて一生使えるをコンセプトに置いた椅子。
箱のような四角い形が特徴です。
低い机用の椅子の大半は、使用期間が短いため最終的には処分をする必要があります。
しかし、箱型の椅子は対象年齢が大人までのため、長く使い続けることができます。
更に椅子としてだけでなく、こどもの踏み台やサイドテーブルなど考え次第ではたくさんの用途に使えるのが魅力です。
大切に使い続ければ、自分の子どもから孫へと引き継いでいける商品になります。
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幼児期を中心に考えるならコロコロチェア
- 赤ちゃん用ガードで6か月~使用可能
- 持ち手が付いているため、持ち運びしやすい
- 塗装がされているので汚れをふき取りやすい
(使用推奨年齢)6か月~大人
ベビーチェアの選び方
数多くあるベビーチェアですが、条件で絞っていくことで候補を大きく絞ることができます。
「いつ・どこで・何のために」を中心に考えてみましょう。
①使用する場所で選ぶ
ベビーチェアを選ぶときは、使用する場所から考えましょう。
- 高い机
- 低い机
- 高い机と低い机どちらでも使える
- 外出先に持っていきやすい
【外に持ち出す】
- テーブルチェア
- ベビーソファ(椅子取り付け可の商品)
かさばるため、車での持ち出しがおすすめ
テーブルチェアは机の形状によって取り付けられないこともある
【外に持ち出さない】
- ハイチェア
ハイチェアは重たく大きいため自宅用
②使用する期間で選ぶ
ベビーチェアを使用したい期間を考えてみましょう。
商品を見たとき、考えているよりも使用期間が短い商品が多いと気づけますよ。
③使用する目的で選ぶ
何のために使うのかを明確にしておきましょう。
「あったら便利かも」という気持ちで購入すると、必要なかったり、他の商品がよかったりと後悔する可能性が高くなります。
- 離乳食をするため・・・汚れにくい素材・洗いやすい形状・赤ちゃんが舐めても安全の素材
- 大人と同じテーブルで食事をするため・・・家にある机と合うもの、汚れにくい素材、足元の掃除がしやすいもの
- 低いテーブルで遊ぶため・・・安定感のあるもの
- 勉強をするため・・・正しい姿勢をとりやすいもの・長時間座ってもお尻が痛くない座面
- 外食で使うため・・・持ち運びがしやすいもの
④自分のこだわりで選ぶ
最後に自分が優先するこだわりで商品を絞っていきましょう。
- 安全性の高さ・・・ベルト付・椅子の足裏に滑り止め付・倒れにくい形状
- 子どもが正しい姿勢で座れるもの・・・背もたれ・足置きがついている
- 素材・・・食事用だと汚れにくいもの、まるごと洗えるもの
- オプション品・・・テーブル・クッション・ベルト
- デザイン・・・家のインテリアに合うか、椅子のサイズは場所を取り過ぎないか
- 価格・・・使う頻度を想像して上限を決める
著者が選ぶベビーチェア4選
たくさんの失敗を経験した著者がゼロからベビーチェアを選ぶなら、次の4点を選びます。
「いつ・どこで・何のために」を中心に考えています。
ベビーチェアを選び方の参考にしてください。
①ベビーソファ「インジェニチュイティ」
ベビーソファは使用期間は短いけれど、使用できる場面が多いため満足度は高いです。
1万円以下の「インジェニチュイティ」がおすすめ。
- 食事用:離乳食初期~1歳までリビングの床で使用
- お風呂待ち用:腰が据わって~1歳まで脱衣所で使用
- ちょっと待つ用:洗濯を干しに行く・宅配の受け取りに行くときにリビングで使用
- 実家帰省用:車に乗せてちょっと実家でご飯を食べる時に使用(~3歳まで)
②チェアベルト「日本エイテックス」
著者は旅行や外食が多いため、チェアベルトは必須でした。
安全性の高い「肩ベルト付き」がおすすめです。
- 外出先の食事用:離乳食初期~2歳まで
- 1歳から使用可能のハイチェアにつけて安全性をUP
③ハイチェア「タンスのゲン」
1歳~12歳まで使えるハイチェアです。
子どもの体に合わせて細かく椅子の調整ができ、クッションで体への負担を減らせるのが魅力です。
- 座面が上下前後に調節ができる+足置きが上下調整できる
- 長時間座ってもお尻が痛くないクッション付き
- 食事用:1歳頃~高い机で使用
- 食事と勉強用:小学生はリビング勉強が多いため、食事兼勉強椅子用にする
④箱型タイプ「コロコロチェア」
子どもは基本低いテーブルで遊ぶことが多いので、低い机で長く使える椅子がおすすめ。
ハコイスは向きを変えることで、こどもの成長に合わせて使用ができるのが魅力的です。
椅子としての機能だけではなく、踏み台やミニテーブルにも使える点でも長く使えそうですね。
- 遊び・勉強用:リビングの低い机で1歳~6歳に使用(ベビーソファは下の子へお下がり)
- 踏み台:低いテーブルでの使用頻度が低くなったら。洗面所の手洗い・キッチンで料理の手伝い
- 記念写真に使用する椅子:生活感のない写真を撮りたいときに使用
- サイドテーブルや本棚:こどもが大きくなり椅子として使用が減ったら子供部屋で使用
なんで、王道の長く使えるハイチェアを選ばなかったの?
- 大人になっても、ハイチェアをダイニングで使うのは想像できなかったため。違うデザインの椅子を使いたい。
- 子どもの勉強椅子としても、長時間利用するにはお尻が痛いという口コミがあったため。
ベビーチェア失敗談
他の人の失敗談を知ることで、自分の失敗を防ぎましょう。
想像もしなかった失敗を知ることができますよ。
思ったよりも場所をとる
ベビーチェアの購入前に、将来のこどもの人数を考えることをおすすめします。
下の子はお兄ちゃん・お姉ちゃんと同じ椅子を欲しがります。
ハイチェアを一人目で購入していたら、下の子もハイチェアを・・・。
子どもが3人になったらダイニングテーブルにハイチェアが3台も・・・。
ダイニングテーブル付近の間取りを考える事も大切です。
間取りによってはハイチェアがあることで「通りづらい」や「掃除がしづらい」ということもあります。
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ついに買い物失敗したかも😭😭
— ほい@9m(8m) twins👧🏻👦🏻 (@35w1dmixtwins) January 12, 2023
木製のベビーチェアを一台譲ってもらったので、深く考えずもう一台買ったけど、重くて使いづらい!
ダイニングスペースが狭い我が家は、椅子を動かすことも多いので、軽いタイプを買えば良かったー😭😭
譲ってもらったが故の失敗。。タダは妥協するからダメだね😭😭 pic.twitter.com/xvQG0SZt2W
ハイチェアで大きくなってからも使える的なもの買ったんですが…失敗しました😂デカくて邪魔だし、もっとコンパクトで掃除しやすくて場所とらない方が良いと思いました!ネットで見たらごきげんチェア良いですね〜、床でも椅子でも使えるんですね💮
— ゆかりん@4y&2y (@Reeejun) April 28, 2019
いらないオプション品・機能だった
ベビーチェアはどんな目的で使うかを明確にしておかないと、実際には使わないオプション品まで購入してしまうことも。
著者も、バンボを購入しましたが、テーブルは必要ありせんでした。
離乳食初期はお皿を子どもの手の届かないところに置きたいし、手づかみ食べをする頃はハイチェアを利用していたためです。
使用する状況を想像して、必要ないオプション品は購入しないようにしましょう。
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末の子用にトリップトラップのベビーガードを初めてメルカリで買ってみたが、末の子が体幹が良すぎて6ヶ月くらいからガードなしでもベビーチェアから落ちる気配がなく、ガードをつけると嫌がるので、失敗購入に終わる。
— erry (@happa_erry) January 22, 2022
私もベビーベッドいるかなと思ってたけど実際いらなかった。というか後々邪魔になるよ💦
— りね (@rine_otogi) November 12, 2021
ハイローチェアも店員さんに聞いて自動で揺れる機能ついたの買ったけど使わなかったからシンプルに普通のでいいと思うよ。ベビー服もメルカリで買った方が安くて可愛いの買えるということがわかった😂
足が着かず姿勢が悪くなった
ベビーチェアが必要な理由でもお伝えした通り、「足が床や足置きにしっかりついているか」は姿勢と深く関係しています。
幼い頃から正しい姿勢を習慣付けると、食事はもちろん勉強をするときの集中力アップにも繋がります。
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正直に…カトージのベビーチェアはちょっと後悔してる。足が全然つかない。そのせいか子どもがめちゃくちゃ姿勢悪いし、立ち上がる。なんか改善できんかなあ。
— えび 年子育児中 (@dPraL2zlbJ3Q9K0) February 4, 2023
ベビーチェアの選択は完全に失敗したかもしれない。
— shiro82 (@hyaku82) December 11, 2011
やっぱしっかり身体を固定できて足の板も調節できるやつじゃないとダメだな。
規格(高さ)が合わなかった
ベビーチェアはなんとなくで購入すると、自分の家の机と高さが合わなかったり、こどもの体形に合わなかったりすることも。
商品購入前はサイズはもちろん、購入する商品の口コミも確認しておきましょう。
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4ヶ月児のベビーチェア事情💺💭こちらは実家と自宅で、バンボとHUGABOOの2つを使ってます👶断然使いやすいのはバンボ!HUGABOOは座らせるのも大変だし、高さがないから、使う場面が限られる💨腰がしっかりしてないから前屈み気味だし..💦これは失敗した😵#育児
— _Sachi_ (@SachiXg) January 26, 2018
カトージのハイチェアなんだけど、今更クチコミ見てたら0歳児は足つかないってクチコミばっかり。選ぶの失敗した…週末新しいやつ買いに行こ。ローチェア買お。足着くやつ。
— りの®@2y👦👦4m👧 (@san020731) April 22, 2021
子どもの予想外な行動で使えない
子どもがどんな子になるのかは、椅子を購入する時点では誰にもわかりません。
大人しく座る子もいれば、椅子に立ったり机を足で蹴ったりする子もいます。
安全のためにとベルト付の椅子を選んでも、固定されるのが嫌で暴れる子もいます。
第一に安全性。
第二に、ご自身の家で使いやすい椅子を選び、問題が生じたら柔軟に対応するくらいがおすすめです。
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うちこのテーブルにつけるタイプのベビーチェアなんだけど、最近すんごい楽しそうにぐわんぐわん上下に揺れるからテーブルが折れそう(?!)
— きり❖2y🎀+🥚 (@kirishimachine) August 19, 2021
布地で掃除も大変だし新しく子供用の椅子買うことにした😇
安かったからいいけど失敗したなああ😢 pic.twitter.com/s1a3akLFaA
購入したベビーチェアで、失敗したなーと思うことは、ベビーチェアにあるテーブルの素材が木製の商品を選んだこと。
— こう@子育て奮闘 (@koshi71) July 10, 2021
テーブルの素材が木であると、吸盤付きシリコンプレートがうまく付かず、息子の手で簡単に取られてしまう。
今、買うならテーブルがプラスチックなど吸盤との密着率が高いものだな。
ベビーチェア選び方でよくある質問
ベビーチェアを検討する方からのよくある質問をまとめました。
ベビーチェアまとめ
ベビーチェアは子どもの成長に大きく関わる育児用品です。
子どもとの楽しい未来のため、ベビーチェアについてしっかり考えましょう。
子どもにとって…
育児をするパパ・ママにとって…
より幸せな生活を届ける「あなただけのベビーチェア」を見つけてください。
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