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2026年8月、SOUNDPEATSからカナル型ワイヤレスイヤホン「Air6 Pro」が発売されました。
「実際の使い心地はどんな感じなのか」と気になる人もいるのではないでしょうか。
本記事では「Air6 Pro」の使い勝手を実際に試した本音レビューをお届けします。
以下に該当する方には、使いやすいイヤホンになる可能性が高いので、ぜひチェックしてみてください。
- 長時間ワイヤレスイヤホンを使うことが多い
- 音質に敏感で音楽や動画をじっくり楽しみたい
- よりクリアの音声でオンライン通話したい
- 電車やカフェなど騒がしい場所で集中したい
- スマホやPCなど複数台で使う
- ワイヤレスイヤホンをつけてゲームしたい
とんとんSOUNDPEATSの「Air6 Pro」の特性を知れば、自分に必要かわかりますよ。
SOUNDPEATSのAir6 Proを本音レビュー

SOUNDPEATSのカナル型イヤホン「Air6 Pro」を6つの視点からレビューしていきます。
デザイン|ブラック✖ブラウンの落ち着いたデザイン

Air6 Proはブラック×ブラウンの落ち着いたカラーで、シンプルながら上品なデザインです。
イヤホン本体は光沢のある仕上がりですが、ケースはマット素材を採用しています。
とんとんケースは指紋が目立ちにくいため、持ち運ぶときもきれいな状態を保ちやすいのがうれしいポイントです。
装着感|耳へのフィット感が自然
Air6 Proの装着感は、一言でいうと「耳へのフィット感が自然」
その理由は、イヤホンの形状と設計にあります。
- ノズル形状:先端に向かって細くなるデザインで、耳の奥までスッと入り込みやすく安定感がある
- ノズルの長さ:長すぎず短すぎず、耳の奥にしっかりフィットする絶妙なバランス
- イヤーピース形状:楕円型のイヤーピースが耳の形に沿ってフィットし、長時間でも圧迫感を感じにくい

とんとん私が以前使っていたイヤホンは本体に丸みが強く、耳に当たってしまい奥までしっかり差し込めませんでした。
音質|バランスが取れた自然な聞き心地
Air6 Proをさまざまな音源で試してみました。
音楽全般において、Air6 Proはバランスのとれたサウンドという印象です。
「Air6 Pro」を使用して特に感じたこと
J-POPなどの音楽を聴いて特に感じたのは、ボーカルの声が前に出て、クリアに聞こえること。
低音が強い曲でも、ボーカルが低音に埋もれることなく、自然でバランスのよい音に感じました。
また、ボーカルの吐息や声の細かなニュアンスまでしっかり聞き取れるので、歌声をよりリアルに楽しめました。
とんとん低音を強く楽しみたいときは、スマホアプリから低音を強調する設定にカスタマイズもできますよ。
外音の遮断と取込み|遮音性が高め
「Air6 Pro」は「Air5 Pro」に引き続き、外の音を遮断する機能が高めのワイヤレスイヤホン。
「Air6 Pro」はシーンに合わせて3つのモードを切り替えることができます。

- ノイズキャンセリング:外の音を大きくカットして、音楽や動画に集中できる
- ノーマル:特別な補正をしない通常モード
- 外音取り込み:周囲の音をあえて取り込んで、会話や環境音を聞きやすくする
さらに、ノイズキャンセリングはスマホアプリから細かく設定可能です。
- 適応型
- 室内
- 屋外
- 屋外交通
- 風切り音低減モード

デフォルトでは「適応型」になっており、自動でノイズキャンセリングを合ったものに自動で選んでくれます。
一方、「人の声を強調するモード」と「標準的な外音取り込み」の2種類に切り替え可能。

デフォルトは「標準的な外音取り込み」ですが、人と会話したい時には「声を強調するモード」に変えるとより自然に会話できます。
充電頻度|最長52時間の持続時間
「Air6 Pro」はイヤホン単体で最大12時間、ケース込みで最長52時間使える仕様になっています。
実際のバッテリー持ちを確かめるため、毎日3~4時間ほど使用し、1週間試してみました。
その結果、充電残量は約40%。
ノイズキャンセリングを使用すると、通常よりバッテリーの減りが早い印象でした。
使用時間や設定によって変わりますが、1日1~3時間程度の使い方なら、2~3週間に1回程度の充電で済みそうです。
とんとんケースのバッテリーは約2時間でフル充電(急速充電)できるため、充電にかかる手間も少なかったです。
利便性|日常使いしやすい
「Air6 Pro」は以下の点から利便性が高いと感じました。
- 操作がシンプルで直感的
- タッチ操作で再生・停止や通話、モード切替が簡単にできる
- マルチポイント対応
- スマホやPCなど2台の接続・切替がスムーズ
- イヤホンを探す機能
- スマホアプリで場所を確認したり音を鳴らして探せる
- 充電の頻度が少ない
- 最長52時間の使用ができる
- ケースで急速充電(2時間でフル充電)できる
- 軽量・コンパクト
- ケース込み約52gで持ち運びやすい
- 本体は単体で4.5gと装着時の負担も少ない
- ワイヤレス充電対応
- ワイヤレス充電器があれば、置くだけ充電ができる
- 装着検知
- イヤホンを外すと自動で一時停止、再び装着すると自動で再生を再開してくれる
とんとんAir6 Proでは装着検知が搭載されたのが一番便利に感じました。
SOUNDPEATSのAir6 Proを使用した感想

「Air6 Pro」をさまざまなシーンで使ってみた感想をまとめました。
電車で使ってみた
電車内は、走行音や周囲の話し声、アナウンスなど、さまざまな音が気になる環境です。
しかし「Air6 Pro」の強力なノイズキャンセリング機能を使うと、周囲の雑音がグッと抑えられ、音楽やYouTubeの音に集中しやすくなりました。
とんとん特に電車のような騒がしい場所では、ノイズキャンセリングの効果を実感しやすく、「Air6 Pro」の魅力をしっかり感じられました。
散歩で使ってみた
日常の散歩でも「Air6 Pro」を使ってみました。
街中で使う場合は、ノイズキャンセリングを強くすると周囲の音が聞こえにくくなるため、「外音取り込みモード」が使いやすいです。
ただ、大通りなど車の音が多い場所では、外音取り込みモードにすると周囲のさまざまな音まで聞こえてくるため、少し騒がしく感じることもありました。
散歩やジョギングでは、周囲の音をより自然に聞きながら使えるオープンイヤー型のほうが向いていると感じます。
とんとん私も散歩やジョギングではオープンイヤー型を使っています。
╲周囲の音が自然に聞こえるオープンイヤー/
電話で使ってみた
LINEでの電話に「Air6 Pro」を使ってみました。
相手の声はクリアに聞こえ、こちらの声もノイズキャンセリング機能によって周囲の雑音が抑えられ、聞き取りやすい状態で相手に届いていると感じました。
とんとんZOOMでのオンライン会議でも、音声の聞き取りや通話に問題なく使えそうです。
いろんなイヤホンを使ってわかったこと
ワイヤレスイヤホンによっては、声がこもって聞こえるのか、相手に「イヤホンを使って話している」と気づかれることがよくありました。
しかし、「Air6 Pro」ではその違和感がなく、相手に確認しても「全くわからなかった」と言われました。
以前使用していたイヤホンより自然でクリアに声が伝わっていると実感できました。
カフェで使ってみた
カフェで作業する際に「Air6 Pro」を使ってみました。
周囲のざわめきやBGMが気になりやすい環境ですが、ノイズキャンセリングをオンにすると一気に集中できる空間に変わります。
特に仕事や勉強など集中力を必要とする作業中により効果を実感しました。
とんとんカフェ以外に図書館やコワーキングスペースでも活躍できそうなイヤホンです。
ゲームで使ってみた
実際にSwitchやスマホゲームで「Air6 Pro」を使ってみました。
FPSのようなゲームでは、ワイヤレスイヤホンの遅延があると銃声や効果音と映像にズレが出てしまい、プレイに大きな影響が出ます。
しかし「スプラトゥーン」や「フォートナイト」を試したところ、音の遅延はほとんど感じられず、違和感なく快適に遊べました。
タイミングが大事な音ゲー「リズム天国」でも、音ずれを感じることはありませんでした。
とんとん強力なノイズキャンセリングのおかげで周囲の雑音を気にせず、ゲームの効果音やBGMにしっかり集中でき、臨場感のあるプレイが楽しめました。
買い物で使ってみた
ショッピングセンターやスーパーで「Air6 Pro」を使ってみました。
周囲の音が聞こえにくくなるANCモードではなく、周囲の音を取り込める外音取り込みモードに設定して使用。
ただし、音量を上げると、外音取り込みモードでも周囲の声が聞き取りにくいことがありました。
「ポイントカードはお持ちですか?」
「レジ袋は必要ですか?」
このように、買い物中に店員さんとちょっとした会話をするときは、イヤホンをさっと外して対応しました。
Air6 Proには装着検知機能があるため、イヤホンを外すと動画や音楽が自動で一時停止。
再び装着すると、続きから自動で再生されます。
とんとんイヤホンを外す・再生するという操作を毎回する必要がなく、買い物中のちょっとした会話にもスムーズに対応できて便利でした。
料理や洗濯中に使ってみた
毎日の家事時間を楽しくするために、音楽を聴いたりYouTubeを楽しんだりしながら使ってみました。
子どもがテレビを見ていたり、夫が本を読んでいたりするときも、自分が聴いている音が周りの邪魔にならないので、家族と一緒に過ごしながら気兼ねなく使えます。
ただ、外音を遮断するANCモードでは、インターホンの音まで聞こえにくくなることも。
家事中は周囲の音にも気づける外音取り込みモードが使いやすいと感じました。
よく話しかけられる状況では使いにくいかも?
我が家にはおしゃべりが大好きな子どもがいるので、家事をしているときによく話しかけられます。
ワイヤレスイヤホンの性能というよりも、「話しかけられる状況」で音楽を聴いたり音声学習をしたりするのは難しいと感じました。
Air6 ProとAir5 Proの違いを徹底比較

「Air6 Pro」を検討している人で、型落ちした「Air5 Pro」との違いが気になっている人もいるのではないでしょうか。
Air6 ProとAir5 Proの違いを徹底比較をしました。
![]() Air6 Pro | ![]() Air5 Pro | |
|---|---|---|
| 発売 年月 | 2026年8月 | 2025年3月 |
| カラー | ブラック | ブラック ホワイト |
| 価格 (定価) | 12,380円 | 9,980円 |
| 音質 | ドライバー:11mm ダイナミック(PU+PMI複合振動板) | ドライバー:10㎜ダイナミック (PU+PEEK) |
| Dolby Audio | 対応 | 非対応 |
| Bluetooth | Bluetooth 6.0 | Bluetooth 5.4 |
| ワイヤレス充電 | 対応 | 非対応 |
| 急速充電 | あり ※10分で4時間 | あり ※10分で2時間 |
| 装着検知 | 対応 | 非対応 |
| 内臓 マイク | 片側4基 | 片側3基 |
| Adaptive ANC | -58dB | -55dB |
| 最大 持続時間 | 12時間(本体のみ) 52時間(ケース込み) | 7.5時間(本体のみ) 37時間(ケース込み) |
| 重さ | 4.5g(本体のみ) 51.95g(ケース込み) | 4.8g(本体のみ) 50.3g(ケース込み) |
| 詳細 | Amazon | Amazon |
カラーデザイン|Air6 Proは1色・Air5 Proは2色
「Air6 Pro」と「Air5 Pro」は形状は同じですが、カラーバリエーションが異なります。
- Air6 Pro
- ブラック系(ブラック✖ブラウン)
- Air5 Pro
- ブラック系(ブラック✖ブラウン)
- ホワイト(ホワイト✖シルバー)
とんとんブラック系ならどちらも選べますが、ホワイト系を選べるのは「Air5 Pro」のみです。
価格|Air6 Proがやや高め
定価ではAir6 Pro が2,400円ほど高くなります。
しかし、Air5 Proは型落ち製品ということからセール時には6,000円台になることも。
とんとん価格差を意識したうえで、その他の違いを見ていきましょう。
音|Air6 Proがややクリアになった
![]() Air6 Pro | ![]() Air5 Pro | |
|---|---|---|
| 音質 | ドライバー:11mm ダイナミック(PU+PMI複合振動板) | ドライバー:10㎜ダイナミック (PU+PEEK) |
| Dolby Audio | 対応 | 非対応 |
| 内臓 マイク | 片側4基 | 片側3基 |
「Air6 Pro」と「Air5 Pro」は、ドライバーのサイズや音響技術が異なります。
一般的には、ドライバーが大きいほど空気を動かしやすくなるため、低音の迫力や音の広がりを出しやすい傾向があります。
さらに「Air6 Pro」のみ、Dolby Audioにも対応しているため、より臨場感のあるサウンドを楽しめます。
音の広がりや立体感を高め、より臨場感のあるサウンドを楽しめる音響技術
スマホアプリからDolby Audioのオン・オフを切り替えられます。
設定できるのは「ミュージック」と「ムービー」の2種類。

ミュージックモードでは、ライブ音源などの音の広がりがアップし、まるでライブ会場にいるような臨場感を楽しめます。
ムービーモードでは、映画の音に迫力と立体感が加わり、映画館で観ているような臨場感を味わえます。
また、Air6 ProはAir5 Proよりもイヤホン片側のマイクが1基多くなっています。
マイクの数が1つ増えたことで、周囲の音や声をより細かく拾いやすくなりました。
接続・充電機能:Air6 Proが高性能
「Air6 Pro」と「Air5 Pro」は、接続や充電機能にも違いがあります。
- 「Air6 Pro」が新しいBluetooth規格6.0を採用している
- 「Air6 Pro」のみワイヤレス充電に対応している
※別途ワイヤレス充電器が必要 - 「Air6 Pro」は急速充電機能がより向上した
とんとん充電の便利さや短時間での充電性能を重視するなら、Air6 Proがおすすめです。
ノイズキャンセリング:Air6 Proがやや強め
「Air6 Pro」と「Air5 Pro」は、Adaptive ANCのノイズ低減性能が異なります。
Adaptive ANCとは、周囲の騒音を検知し、環境に合わせてノイズキャンセリングの強さを自動で調整する機能です。
電車の走行音や街中の話し声など、その場の騒音に合わせてノイズを抑えてくれるため、さまざまな場所で快適に音楽を楽しめます。
とんとんAir6 Proが、より強力に周囲の騒音を抑えてくれます。
バッテリーの長さ|Air6 Proが圧倒的に長くなった
「Air6 Pro」は、「Air5 Pro」と比べるとバッテリーの持ちは大幅に長くなりました。
イヤホン単体で1.6倍の12時間使用が可能です。
とんとん1日2時間使用しても、2~3週間ほどは充電せずに使えるイメージです。
単体=イヤホン本体です。
例えばAir6 Proの場合
- イヤホンだけで使う(ケースに入れない)と、連続で最大12時間再生できる
- 途中でイヤホンをケースに入れると、ケースからイヤホンに充電される
- ケースで充電でしながら使うと、最長52時間使用できる
装着検知|Air6 Proのみ搭載
Air6 Proのみ「装着検知」が搭載しています。
装着検知とは、イヤホンを耳に着けたり外したりしたことを自動で検知する機能です。
イヤホンを耳から外すと再生中の音楽や動画が自動で一時停止し、再び装着すると再生を再開できます。
とんとんわざわざスマホやイヤホンを操作する必要がないため、音楽や動画を手軽に楽しめます。
重さ|Air6 Proがわずかに軽め
Air6 Proはケースは若干重くなったものの、イヤホン本体の重さは軽くなりました。
- 本体:Air6 Proが0.3g軽い
- ケース:Air5 Proが1.65g軽い
カナル型イヤホンの 単体の重さの平均 はだいたい 約4〜6g です。
- 小型・軽量タイプ:3〜4g
- 標準的なタイプ:4〜6g
- 大きめドライバー搭載タイプ:6〜8g
とんとんどちらも重さは標準タイプと言えます。
Air6 Proをおすすめできる人・できない人

総合してAir6 Proは以下の人におすすめできるワイヤレスイヤホンです。
- 音質に敏感で音楽や動画をじっくり楽しみたい人
- LDAC対応・バランスに優れた高音質
- Dolby Audio対応で、迫力のある音を演出
- 電車やカフェなど騒がしい場所で集中したい人
- 強力なノイズキャンセリング
- 長時間使用する人
- 低音~高音のバランスがとれて耳が疲れにくい
- イヤホンをよく無くす人
- イヤホンを探す機能搭載
- スマホやPCなど複数使う人
- マルチポイントで2台同時接続が可能
とんとん音質やノイズキャンセリング(外音を遮断する機能)を重視する人におすすめのイヤホンです。
一方、以下に当てはまる人には「Air6 Pro」は不向きになります。
- 価格をとにかく安く抑えたい人
- 音楽を聴くだけならもっと低価格のイヤホンはある
- ノイズキャンセリングが不要な人
- 外音を気にせず使う場合が多いならオーバースペックになりがち
- カナル型イヤホンが苦手な人
- シンプル機能で十分な人
╲カナル型が苦手な人向けのワイヤレスイヤホン/
Air6 Proに関するよくある質問

SOUNDPEATSのイヤホンについてよくある質問をまとめました。
まとめ|SOUNDPEATS Air6 Proのレビュー

この記事ではSOUNDPEATSの「Air6 Pro」の使い勝手について本音レビューをしました。
SOUNDPEATSの「Air6 Pro」レビュー
- デザインはブラック✖ブラウン
- 装着感は快適
- 音質は自然な聞き心地
- 外音の遮断が高い
- 通話時の音声がクリア
- 充電のもちが良い
- 初心者でも使いやすい設計
- ワイヤレス充電あり
- 装着検知で使いやすい
- 散歩やジョギングではオープンイヤーの方が自然に外音を取り込む
「Air6 Pro」をおすすめする人
- 長時間ワイヤレスイヤホンを使うことが多い
- 音質に敏感で音楽や動画をじっくり楽しみたい
- よりクリアの音声でオンライン通話したい
- 電車やカフェなど騒がしい場所で集中したい
- スマホやPCなど複数台で使う
- ワイヤレスイヤホンをつけてゲームしたい










